ABOUT 私たちの想い
おなじ 心 をもつ 全ての愛しい ひとびとへ
LOVE
自分の根っこにある愛に気付き
そこへの水やりを決して忘れずに
この世から無くなってしまったら
一番困るものは何だろう。
お金 仕事 友達 家族?
お金を稼ぐための才能も
仕事に繋がるご縁も
友達との繋がりも
家族と良好な関係を築くための軸も
根っこはすべて「愛」と繋がっている。
RESPECT
静かに でも確かに
芽を出したいのちは世界に顔を出し
風を感じて 光を見つける
光が届く時も 光が遮られる時も
自分がすくすくと育っていることを知っている
自然の恩恵も 猛威も 全部があって
自分が大きくなれることを知っている
しかしどれにも寄りかからず
ただ天に向かって枝を伸ばす
自分を何よりも尊い存在として扱うこと。
それができて初めて本当の意味で
人を尊重することができる。
自分の在り方を全肯定できる人は
人を全肯定できる。
人に全肯定の視線を向けられる人は
もうその時点で人域を超えた領域で
人と与え合う幸せを知っている。
PLEASURE
やがてその枝は太くなり
幹となるものと 枝へと分かれる
枝は青々と葉を茂らせながらも
生き生きと自らを伸ばす
主となる幹は それを支えながらもまた
自分を更に太くする
人は人を喜ばせると
幸せを感じるようにできているようだ。
人や世の中が喜ぶ姿を見て
わたしたちは自分の愛し方を知る。
人から愛された記憶は
必ず「貢献」へと向かう。
歓びの分かち合いは、
全ての基本であり 社会的観点からも
必要不可欠な要素です。