あの日　傷ついた僕を救ったのは
神でもなければ　スピリチュアルでもない。

向こう側に座った占いの先生でもないし
ずっと信じてきた　「全てに意味はある」　という
一歩間違うと　僕が嫌いな
ふわふわスピリチュアル　にもなりかねない
格言染みた言葉でもなかった。

人も自分も　何もかも信じられないときは
誰かが自分を信じてくれたら　生きられる。

目に見えるものだけを　信じすぎたら
風の清々しさを感じ、
他人に尽くし優しくしすぎたら
とことん持てなされ　褒められたらいい。

目に見えないものを信じすぎたら、
自らの足で地を踏み鳴らし、
湧いてくるまで　
感謝はどこかに置き忘れたらいい。

全てはバランスで成っていて
バランスを崩すことで　整えることへ向かう。

自分を失ってみては、
より深く自分を知ることになる。

目に目えることだけを信じる時代は変わり、
目に見えないものに
すがる時代も終わったように思う。

どちらかだけの正解でなく、
自分だけのバランスを見つけられた時
人は真に目覚めていくのではないだろうか。

｢PERFMANENT 愛｣は、永続的に続く愛。

愛は育むもの。

放っておいたら　枯れてしまうし
恐れてばかりいては　見えなくなってしまうもの。

だから様々なものを鏡にし、
自分だけの声を見つけたい。

そうすれば、
神も　スピリチュアルも　
向こう側に座った占いの先生も
すっと信じてきた｢すべてに意味はある｣という
格言染みた言葉でさえも、
今日の僕を救う　大切なものとなる。

自らのバランスを整えることに向き合い続ける、
真の軸を持つプレーヤーだけを募り、
共に育んでいます。

全ての人が
自身の強く美しい軸を育む
お手伝いをいたします。